SM調教

本当の自分を受け入れるよろこび

「SM調教を受けてみたいのですが、自分がどこまでできるかわからず不安です・・・」

出会ったM女からこんな話をされることがある。

確かにSMに求めるものはそれぞれなので、いざ会ってみたらまったく思っていたものと違ったなんて人もいるかもしれない。

その不安がよぎり本当は興味がありながら踏み込めない女の子も多いと思う。

しかしそんな不安を乗り越えSMの世界に飛び込んでくる人がいる。今回掲載する彼女も踏みこむまでに長い期間悩んでいた女性だ。

ホテルに入ってしばらく日常の話をした後、僕の好きな格好をさせる。

彼女は命令された服を着るだけでも興奮していた。

 

着替えた彼女はとてもかわいらしく、ポーズを命令してみると恥ずかしそうにしながらも応じてくれる。

 

目隠しをし、体をソフトタッチで責めていく。くすぐったいような気持がいいような、彼女は興奮してトランス状態になっていく。激しい責めはいらず、ソフトに彼女を堕としていく。

 

 

興奮がピークにきたところで手を止め、焦らしながらも着替えるように追加の命令を与える。

興奮した彼女は早く次の責めをほしがっていたが、あえてゆっくりと着替えるように命じる。

犬のようなポーズを命令すると、最初はためらっていた彼女も観念して命令された格好になる。

 

 

次はこれ、次はこれと、命令されたポーズを忠実に守る。飼い主の言う事を聞ける雌犬はかわいい。さらに命令をしたくなる。

 

 

恥ずかしいことを命令されたいという思いを彼女は誰にも話せずに生活してきた。

実際に会って安心してくれたのか、一度命令を受け入れた後は彼女つ次々と僕からの命令を欲しがった。

その姿はご褒美を求める犬そのもので、一度尻尾を振り始めた彼女はどこまでも僕の命令を欲しがっている。

次回はまた別の場所で、別のシチュエーションで調教を行いたい。

 

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