僕は会社経営を軸に、女性用風俗で働いてみたりプライベートでの女性調教など基本的に日々を予定で埋めている。
その中では男女ともに多くの新しい出会いがあり、一歩進んだ関係になることもある。
もちろん仕事で知り合ったすべての女性と性的な話をする訳ではないけど、一部の女性は僕のそういった性的な匂いを感じるようで関係を求められることもあるのだ。
今回はとある場所で知り合った現役AV女優の調教ついて書く。
彼女とはプライベートな会合で知り合い、誘われるまま後日2人で飲み直すことになった。
僕がこういったSM的な活動をしていることを誰かから聞いていたらしく、実際に会合で顔を合わせたことでされてみたいという欲求が強くなったようだ。
飲んでいるうちに彼女の眼が僕の奥にある何かを見つめるように色気をおびて、自然な流れでホテルに移動をした。
部屋に入り、期待の高まった彼女の体に調教道具を施していく。
肉付きの良い彼女の体に拘束具がよく似合う。
少しずつ服を脱がせながら、恥ずかしい姿を写真に収めていく。
仕事で沢山のセックスを行っている彼女にとっては、よりプライベートでの性的行為の時間は貴重なものとなる。
多くの男性との経験があるのでプライベートで中途半端な関係は望まない。
彼女は強い興味と好奇心を持って僕に会いに来た。
AV女優という肩書もあり、知り合った男性の多くは彼女と関係を持ちたがるようだ。
高くなったプライドを少しずつ折っていくように、彼女の頭を踏みつけてみる。
先ほどまで女性としての自信に満ち溢れていた彼女は震え、許しが出るまで自分から頭を上げようとはしない。
短い時間で、僕との上下関係を理解したのだ。
火照った彼女の体に縄を施し自由を奪っていく。
この後、彼女は沢山の可愛らしい声をあげた。