今日は少し変わった調教について書いてみる。
普段、SMの女王様として活動している女性を調教した。それは僕にとってはとても刺激的で楽しい出来事だった。
彼女とは、あるSM系のイベントで知り合った。
会場での彼女はパフォーマンスとしてM男の調教を行っており、誰が見ても「支配をする側」の存在として注目を集めていた。
僕も彼女のパフォーマンスを眺めていたが、観衆には聞こえないささやくような声のかけ方、さりげないタッチ、M男は歓喜して彼女に弄ばれることを悦んでいる。
イベントが終わり、知人に声をかけてもらった僕は打ち上げに参加することに。
会の途中でたまたま先ほどの「女王様」と隣の席になった。
「普段からSMはするんですか?」
「どんなプレイをするんですか?」
彼女は僕に興味を持ってくれたようで沢山の質問をしてきた。
それは男性としてなのかSMパートナーとしてなのか。彼女の表情は正直だった。
イタズラ心もあり少しずつ彼女を自分の好みになるように誘導していく。
普段を支配をする側の彼女はペースを乱されたのか、途中からとろんと目が蕩けているのがわかった。
明らかに性的な対象として僕を見ているのがわかったが、その日はあえて連絡先交換だけを行って別れる。
後日メッセージのやり取りを行う中で、女王様としてのプライドを保ちつつ女性としてこちらに興味を持っているのが伝わってきた。
些細なやり取りを続けていたが、彼女が我慢できなくなるタイミングで「〇月〇日17時にここに来て」と調教部屋の住所を送ると、彼女は短く同意の返事を送ってきた。
当日になり、彼女は可愛らしい格好で僕の調教部屋を訪れた。
より強いものに支配されることを選んだのか、彼女の本質はマゾだったのか。
彼女はとても従順に部屋での時間を過ごした。



服の上から拘束すると、普段は自分が与えているはずの圧迫感に興奮している。
鏡の前に連れていくと一瞬正気になり目を背けるが、髪を掴んで自分の姿を見るように命令する。
この時点ですでに彼女は最高に興奮している。

服を脱がせると、イベントでのショーの時にも見えていた美しいアートが現れた。
普段は強気な女王を彩るアートだが、今は奴隷の烙印のようでしかない。
体がよく見えるようなコスチュームを与え、普段彼女が男性にさせているポーズで調教をおねだりさせる。



首輪をかけ、リードを引く。
この行為の屈辱感とそれを受け入れる意味は彼女が一番よくわかっているはずだ。
一瞬だけためらいを見せた後は、彼女は僕の犬として振舞うことを受け入れた。




奴隷になった彼女をひとしきり可愛がった後、窓から顔が見える位置で女王様を犯した。
良い声で泣く彼女に威厳はなくただの一人の女でしかない。
たまに強く腰を打ちつけると、子犬のような強い悲鳴をあげるのが面白い。

彼女はすっかり強いオスに支配されることに溺れてしまったみたいだ。
後日彼女からは「また呼び出してほしい」とねだるようなメッセージが入っていた。
素直になった彼女にはまた、本来の自分が欲しかった時間を与えてあげたいと思う。
