
少し熱のこもった話を書きたいと思う。
日々僕のもとには、男女問わず仕事や人生に悩んだ人々が訪れる。
僕自身は25歳の時に色々と思うところがあり起業したが、起業後にはそんな僕を慕ってくれた後輩たちの独立支援も行ってきた。
こういった後輩たちとのコミュニケーションは単にビジネススキルを伝えていくだけではなく、他人との接し方、相手の口説き方、関わってはいけない相手など、ヒューマンスキルに及ぶ部分についても自分なりに細かくレクチャーしてきたと思う。
結果的に優秀な後輩たちは、自身が経営者になっても慢心することなく、周囲の人々を大切にしながら自分のビジネスを大切に育てている。
会社が軌道に乗り、信頼できる部下たち実務を任せるようになってから僕は自分のために時間を投資できるようになった。
もちろんビジネスも自分にとっては大切な時間だが、それ以外の経験に投資する時間が取れるようになったのだ。
実際に行うようになって意外だったのは、そういった貴重な時間の投資の中には「これから働く人々へのアドバイス」と言う一見こちらから与えるだけに見える時間においても、僕の方が学ぶことが非常に多いと言う点だ。
僕のパートナーの中には、学生や社会人においても新しい道に進もうと悩んでいる女性がいる。
そういった女性の話を紐解いていくと、環境を変えたところで根本的な解決にはつながらないと感じる場合も多い。
僕が大切にしている主従関係と言う特殊な関係の中では、あまり隠し事をする必要がない。
取り繕う必要がないので、その女性の本音や本心をベースに回答することができる。
初めて会う人の相談に乗る時、やはり相手は相談においてもよく見られようと自分を取り繕ってしまっていると感じる。
主従と言う信頼関係の中で、僕はパートナーをとても信用しているし、おそらく相手もそう思ってくれていると思う。
主従関係と言うとどうしても性的な話題から関係を開始してしまう男女が多いが、実際にはお互いの人間性を愛せてこその関係だと思う。
その女性のサブミッシブの部分も、これから仕事を頑張りたいという気持ちも、僕は等しく愛おしい。