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主従関係のルール作り方|長続きする約束と破綻する約束の違い

ルールがうまくいく主従関係はルールを武器にしない

 

まず大前提、ルールは相手を縛るための鎖じゃなくて2人が安心して過ごすための約束だ。

 

ルールにこだわりすぎると関係が苦しくなるという指摘もある。

 

 

うまくいく主従関係は、ルールを守らせるより安心して話せる空気を作り、ルールがあることで安心できる関係を作ることだと僕は考えている。

 

 

うまくいく主従関係の特徴3つ

 

1つ目:ルールの目的がはっきりしている。

不安を減らしたい、嫉妬で揉めたくない、疲れてる日は休みたい、といったように「なぜルールを守るのか?」といった理由が明確。

 

 

2つ目:伝え方に配慮がある。

伝え方の基本として、相手の気持ちを代弁する、自分の希望を言う、相手の意見も聞く、といった基本的なことができない男性は意外と多い。

 

 

3つ目:見直しを前提としたルール作り

ルールは作って終わりじゃない。生活も気分も変わる前提で定期的に軽くアップデートする。

 

 

うまくいかない主従関係の特徴:ルールが罰になる

 

逆に、こじれやすい例も挙げよう。

・ルールを破ったら罰、みたいな運用になる
・細かすぎて守れない
・不満を言うと責められる空気がある

 

安心して話せない状態だとルールは守られないし、結果的に隠し事が増える。

 

 

BDSMのルールは恋愛のルールより丁寧さがいる

 

主従関係やSMプレイを行うのであれば、恋愛のルール以上に途中で止められる仕組みが必要。そこで出てくるのがセーフワード。

 

セーフワードを恥ずかしがって決めない場合もあるし、僕も女性のタイプを見て設定しないこともある。

 

しかし調教中はうまく思考できない女性も多いので、プレイ中のルールとして設定することをオススメする。

 

さらに、終わった後のアフターケア(会話・調教の振り返りなど)これがあるだけで、安心感が段違い。

 

 

ルール作りのサンプル

 

一例として、以下のようなことを決めていくとお互いに安心して調教を楽しむことができる。

 

・やっていいこと(好きなこと)
・やめてほしいこと(苦手なこと)
・途中停止の合図(セーフワード)
・終わった後に欲しいケア(アフターケア)
・見直しのタイミング

 

これが定まっていると揉め事はかなり少なくなる。

 

 

ルールを破ったとき、関係が強くなる主従関係の対処

 

ルールが破られるのは悪意よりも現実が追いついてないことが多い。

 

だから責めるより先に確認をすることが重要だ。

 

 

・耐えられなかったことは?
・従者として癒しになっていることは?
・どう変えるのが望ましい?

 

この話し方ができると、ルールはより現実に合っていく。

 

ただご主人様として相手の顔色を探り過ぎるのではなく、これら3つを上手な聞き方で自然にヒアリングできることが望ましい。

 

 

まとめ:うまくいくルールは安心を増やす

 

ルール作りがうまい主従関係は相手を動かすためじゃなく、2人の安心を増やすために作ってる。

 

恋愛でもBDSMでも、セーフワードとアフターケア、そして安心して話せる空気。

 

 

この3つがルール作りでは重要になる。

 

 

もし今パートナーとのルールの話し合いで詰まってるなら相談してみてほしい。

 

あなたとご主人様の中を裂くのではなく、関係が良い方向に進むよう客観的な意見を伝える。

 

 

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