僕はもともと女性用風俗でセラピストとして働いていた。
訪れる女性の中には、一定数「SMを体験してみたい」という願望を持った女性がいる。
今回は女性用風俗や女風でSMを体験してみたい人、セラピスト選びや内容が気になっている人に向けてできるだけわかりやすくまとめてみた。
どうして女風でSMを試す人がいるのか
女風のいいところは最初から仕組みが整っているところだと思う。
時間、料金、できることとしないこと、個人情報も必要以上に共有しなくていい。
駆け引きのストレスなく短い時間で経験ができるのが魅力だと思う。
そんな仕組みの中でSMを経験してみたいと考える女性もいる。そんな人たちに向けて、女風でのSM体験について解説していく。
こんな人にマッチする
- 強い刺激より、所作や空気感から触れてみたい
- とりあえずアブノーマルなプレイを経験してみたい
- 他人には言いにくい背景があって、説明を最小限にしたい
- 匿名性、また撮影の心配がない
- まず小さく試して、サービスが自分に合えば少しずつ続けたい
主に聞こえてくる声としてはこのようなものがある。
ひとつだけ現実的な話をすると、料金がかかる分安全だが継続は費用がかかる。だからこそ早めにサービスの内容や得られる結果を理解して、無理のない利用にとどめた方が良い。
最初に知っておきたい法的なNG
ここははっきりしておかなければいけない。本番行為は売春防止法に抵触するのでNG。
多くの女性用風俗はこの線を明記している。
曖昧な説明をする相手や店舗は無理せずスルーでいい。利用のシステムを知らない女性を丸め込み本番行為を行っている違法な女性用風俗も存在する。
女性用風俗でのSM体験について
ここでは実際に女性用風俗でのSM体験をした女性の感想を掲載してみよう。
僕が働いていた店舗に掲載されていたもので、僕や他のセラピストあてに来ていた感想だ。
ポジティブな感想
- やったことがないプレイを体験できてドキドキした
- セラピストさんが格好よくて彼氏とのSMより良かった
- 時間が決まっているので逆に安心して楽しめた
ネガティブな意見
- プレイは楽しめたけど精神的な満足感はなかった
- 「主従関係」とは別モノ。良くも悪くもでお遊び
- セラピストさんにハマれず、あまり集中できなかった
まとめ|元セラピストとしての意見
女性用風俗でのSM体験は初心者にとって現実的な選択肢だと思う。
しかし女性からの感想にもあった通り、精神的な関係を楽しむ主従関係は風俗では生まれない。
それが僕が女性用風俗で働いていて物足りなかった部分でもある。
女性を性感マッサージしたり中イキさせる技術は身に着いたけど、それは僕にとって手段であって目的ではない。
SMプレイを純粋に経験してみたい、気持ち良くなりたいという目的であれば女性用風俗はとても良いサービスだと思う。
しかしご主人様探しに迷った女性が主従関係を体験したいと訪れてしまうと、それは想像していたものとは異なる経験となってしまう。
女性用風俗でのサービスにも、主従関係にも興味のある女性は連絡をしてみてほしい。
それぞれのエッセンスを混ぜた経験をプレゼントできると思う。