ブログから連絡をくれた舞花との時間について書く。
彼女は21歳でグラビアなど芸能系の仕事をしているらしく、以前からSM調教に興味があったようだ。
Xで僕を発見してブログも読んでくれていたとのことで、少しの期間悩んだ後に調教希望の問合せをくれた。
待ち合わせの日、都内にあるプライベートのSMルームに舞花を招待した。
緊張している彼女にカクテルを作り、雑談をしながら彼女の嗜好について聞いた。
会話をしているうちに緊張はやわらいだようで、頃合いを見計らって少しだけ声のトーンを変えてみる。
少しだけ、改めて彼女が緊張したのを感じた。でもそれはさっきまでとは違う種類の興奮だ。
彼女を立たせると、その場で下着姿になるように命令する。
少しだけ硬直したあとにゆっくりと服を脱いでいく。普段彼女がレンズを通して発信している姿が露わになった。


下着も脱ぐように命令すると、一瞬だけためらうように体を隠したあと、身を委ねることを決めたみたいに隠すのをやめた。
短い瞬間の中で変わっていく舞花の心模様が可愛らしい。



舞花を床に座らせると、そのまま自分の言葉で調教を懇願させた。


頭に重みを感じると、彼女は我慢ができなくなったように吐息を漏らす。
しっかりと舞花にスイッチが入ったことを確認したあと、首輪をつける。
一気に所有されているという実感が湧いたようで、舞花はさらに興奮していく。
興奮が高まっている彼女を焦らすように、僕はペットにリードをつけたまましばらくカウンターでおお酒を楽しんだ。



我慢ができなくなってしまった彼女の頭を撫で、室内を散歩させる。
大きな胸を揺らしながら、引かれるがままに彼女は犬になっていく。


ソファーに座ると、彼女は本物の犬のように頭を委ねてくる。
ここまで他人に心を許したことはきっとなかったんじゃないだろうか。
彼女が求めていたのは激しい責めだけではなく、こんな穏やかな時間だったのだろうと思う。


リードを引いて自分の前に舞花を座らせる。
これから沢山使うであろう胸を揉みしだくと舞花を身をくねらせて興奮していた。


舞花が問合せの時から経験したがっていた緊縛を行うことにした。
縛っていく間の静寂の中で、舞花の吐息が乱れていくのを感じる。

彼女の体は、赤い縄がよく似合った。







くっきりとした舞花の体に緊縛はよく映えた。
彼女の女性らしさがより強くなった。
好きな酒の前に好みの女性を並べる。
歪かもしれないが、好きなものが並んでいる光景はやはりいい。
彼女は仕事もあり、女性としてよく完成されている。
あえて全頭マスクをつけてみると、綺麗な空間に惨めな奴隷の姿が浮かび上がる。
それはいつもの水着姿でファンを魅了する姿よりもずっと魅力的だ。


今回、彼女が自分を解放する相手に僕を選んでくれたことが嬉しい。
僕自身もそれに応えることを選んだ。
また今日のような、彼女が日常を忘れられるような時間を過ごしたい。

