ブログから調教希望をくれたナミ(仮名)について書く。
彼女は以前からこういった関係に興味があったらしく、問合せをくれてから実際に会うまでのメッセージにおいても「きっとのめり込むだろうな」と予感させるサブミッシブ性があった。
些細な言葉のやり取りの中にも彼女のこだわりや大切にしている感情が垣間見え、僕は楽しみに調教の日を迎えた。
身なりからも、彼女は自分の感性をとても大切にしている女性であることが伺えた。
そんな彼女の個性を、僕の好きなカラーに染めていく。
まずは彼女をテーブルとして扱い、女としての個性を抜き出す作業を行っていく。

彼女は会う前のメッセージから十分に興奮していたが、実際の刺激はさらに強すぎたようで彼女をより興奮させた。
興奮しているナミを起こし、足先に奉仕をさせる。
ナミは抵抗することなくそれを受け入れ、丁寧な愛撫で僕の足に口づけをした。

次に、あえて服の上から縄を掛ける。
日常そのままの彼女を包み、床に寝かせて支配下であることをわからせていく。
緊縛が入ってから彼女は特にトリップ状態のように錯乱していた。

縛られたナミを見ながらグラスを傾ける。
彼女は「誰かのものになった」事実に興奮しながらも安心しているように見えた。

道具部屋で撮った写真はまるで監獄に入れられているようで、逃げられなくなった彼女の心理状態を現わしているようだった。

調教が終わった後のメッセージでも、彼女はずっと「ふわふわしている」と話していた。非現実的な魅力にあてられてしまったようだ。
こだわりや確立した個性のある女性というのは、自分が気に入ったものにならより強く染まっていく傾向がある。
彼女は自分を大切にしながらも、そんな魅力的なサブミッシブ性を持った女性だった。
自身の個性を大切にしてきた彼女を今後僕の色に染めていくのが楽しみだ。