僕はドミナントとしての性質を持ち、SM調教を趣味にしている。
都内には自分の所有するプライベートSMルーム付きマンションがあり、そこを拠点にブログ経由で連絡をくれた女性たちと出会っている。
ありがたいことに、ブログを通じて定期的に調教希望の相談や問合せが届くようになった。
今回はその中でもよくあるケース「SMを体験してみたい」「調教を受けてみたい」という女性からの初回依頼について、僕の考え方や実際の流れを紹介しておこうと思う。
SMブログから届くリアルな相談内容とは?
まず、ブログ経由で届くメッセージの多くは非常に丁寧で正直だ。
「自分がM気質かもしれないと思ったのは最近です」
「パートナーには言えないけど、支配されてみたい」
「処女ですが、優しく丁寧に扱ってくれる人にお願いしたい」
もちろん、全員がすぐに「本格的な調教を受けたい」というわけではない。
まずは一度「信頼できる環境で試してみたい」という女性がほとんどだ。
だからこそ、僕は初回からいきなりハードなプレイをすることはない。
まずは、お互いに安心できるかどうかを確かめることの方が、ずっと大切だと思っている。
初回は「対話」と「軽いプレイ」が中心
実際に会うことになった時、初回から僕の部屋で会うことが多い。
都内のマンションにある僕のプライベートSMルームは、完全な一対一の空間。
来てもらった女性とはお茶やお酒を飲みながらテーブルでゆっくり話すところからスタートする。
もちろん部屋に来る不安が拭えない場合はこの限りではない。
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どうしてSMに興味を持ったのか
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これまでに試したことはあるか
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不安なこと、避けたいことは何か
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どんなシチュエーションに惹かれるのか
この対話の中で、彼女が何を感じたいのか・どんなことに心が動くのかを少しずつ探っていく。
ここで性癖ではなく感覚を言語化してもらうことがとても重要だ。
プレイに移る場合も、その日の状態に応じてごく軽いものから始める。
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目隠しをして手首を拘束する
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やわらかい言葉で命令をしてみる
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スキンシップの距離感を試してみる
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恥ずかしさのコントロールをテーマにする
心理的安全を最優先にしながら、非日常へのスイッチを入れるような感覚をつかんでもらうことが目的だ。
SM調教は痛みではなく丁寧さから始まる
SMと聞くと、多くの人は「ムチ」「縛り」「責め」などのイメージを持つかもしれない。
でも実際は、最初の一歩は驚くほど静かで、優しいものだ。
支配というのは、何かを奪うことではなく、相手の中にある“従いたい欲”を育てていくことだ。
僕はそのための空間と導線を、プライベートSMルームで丁寧に用意している。
調教希望者に対して、僕が大切にしていること
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合意を最優先にすること
どんなプレイも事前にしっかりヒアリングし、本人の同意がなければ行わない。
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その人だけの感覚を探すこと
テンプレートのようなプレイはしない。一人ひとりにとって何が支配なのかを探る。
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恥を快感に変えるプロセスを共有すること
ただ恥ずかしがらせるのではなく、「見られてもいい自分」へと導く。
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アフターケアは必ず行うこと
プレイ後は感情の整理を言葉にしてもらうのも大切なプロセスだと考えている。
経験をした女性の反応
初回を終えたあと、多くの女性からこんな感想をもらう。
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「ただのエロじゃなくて、深い体験だった」
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「自分でも気づいてなかった欲望に気づけた」
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「従うことが、こんなに安心できるとは思わなかった」
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「日常では味わえない静かな快感があるんですね」
中には「ずっと自分の性癖を否定していたけど、ようやく受け入れられた」と涙をこぼす女性もいる。
そんな姿を見るたびに、この場所を持っていてよかったと感じる。
まとめ:あなたの「興味」は遠慮しなくていい
もし、この記事を読んでいるあなたが、
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「SMに興味があるけど、怖くて動けない」
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「本格的な調教までは求めてないけど、話を聞いてほしい」
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「従ってみたいという気持ちを誰かに受け止めてほしい」
と思っているなら、まずはブログから気軽に連絡してみてほしい。
あなたのペースで大丈夫。
初回は「対話」から始めればいい。
触れずに終わっても構わないし、少しだけ試してみるのもいい。
すべては、あなたの意志と感覚を尊重するところから始まる。
都内のプライベートSMルームで、あなたが「誰にも見せたことのない自分」に、少しだけ近づく時間を用意してお待ちしている。