中イキができないのは自分のせい?
「実は中イキができなくて・・・これって体質的にできないんでしょうか?」
女性用風俗で働いていた時、こんな悩みを相談しにくる女性はとても多かった。
「中イキできない自分はおかしいのでは?」と悩む女性もいれば「よりセックスを充実させるために中イキを経験したい」と考える女性もいる。
女性の中には悩んだり努力をしなくても中イキできてしまう子もいるので、そんな友達の話を聞いていて羨ましく思う女性もいる。
もともとできる子は別として、中イキができるようになるには心身ともに考え方・捉え方を変えていく必要がある。
しかしそれは自分の力だけでは難しく、しっかり性について勉強したことのある相手によって感覚を身に着けることが大切だ。
中イキは一度感覚を掴むとその後セックスをした時に再現しやすくなるという性質がある。
もちろん中途半端な知識と技術を持った男性でも中イキができず「経験が豊富な相手でも中イキができなかった・・・」とより悩んでしまう女性もいる。
僕の考えとしては「中イキしなきゃ」という義務感のような考えを捨てて、男性側の誘導の中でセックスを楽しみ「自然と中イキができた」という経験をすることがその後中イキをしやすくなることに繋がると思っている。
今回は中イキができないという状況を客観的に解説し、あなただけが悩んでいるものではないということを書きたい。
そしてそれが中イキを含めた楽しいセックスに繋がれば嬉しい。
原因を知ろう
自分のタイプを理解することから始まる
中イキができない理由は人それぞれだが、大きく理由は3つに分かれる。
3タイプのついて解説していくので、まずは自分は何が理由で中イキができないのかを改めて考えてみよう。
1,あたまタイプ 全体の50%
最も中イキしにくいタイプ。
正しいか悪いかなど社会性を気にしてしまったり、よく頭が働くのでセックス中にも色々なことに気を使ったり考えてしまい男性に気を使ったセックスをしてしまう。
狂ったようにイクことに自分自身が最も抵抗を感じているパターンである。
自分がどう思われるかを気にしたり、イク演技をしてしまうことも多い。
まずは情報がほしいといった頭でっかちなタイプでもある。
2,こころタイプ 全体の30%
心が優位、情動的な人は中イキがしやすい。
世間的な評価よりも自分が良いと思うか悪いと思うか、感情のもとに行動したり決定するタイプである。
自分の世界を持ったタイプが多く、経験上 美大や芸大出身だったり芸術に関心のある女性はこのタイプが多い。
想像力の豊かな女性が当てはまる。
3,からだタイプ 全体の20%
体験しないとわからないといった考え方だったり(言い方を変えれば感覚がわかればできるようになるなど)、セックスをスポーツのように捉えているタイプである。
頭で考えるよりもやってみようという発想なので、中イキだったりそれに似た疑似体験を与えることによってコツを掴みイケるようになる。
自然にできる女性もいる
どのタイプに当てはまるかによって改善方法は異なる。
一方で、特に悩まなくても自然と中イキができる女性もいる。
「こころタイプ」の女性であればセックスに対する集中力が高かったり、自らセックス相手にハマっていってしまう性質もあるので絶頂を迎えやすい。
「からだタイプ」であれば相性の良い相手や上手な男性とセックスをした時に感覚を掴み、その後イキやすくなる場合もある。
相談が多いのがやはり「あたまタイプ」だ。
彼氏にしろワンナイトにしろ、日常で関係のある相手だとセックス中に色々なことを考えてしまう。
最終的にはまたイク演技をして、もし2回目があったとしてもセックスが始まった瞬間から相手を傷つけないことを考えてしまう。
女性用風俗で働いていた時もこのブログからも、日常とはかけ離れた環境で中イキを経験してみたい女性からの問合せが多い。
メンタルブロックを自分で外すのは難しい
「あたまタイプ」は短い時間で、場合によっては瞬間でとても多くのことを考える力を持っている。
そのせいで中イキの障害になっているメンタルブロックを外せなくなってしまっているのだ。
本来はセックスでストレス発散をしたいのに常に日常や仕事について考えてしまう。何が思い込みかもわかっていないので自分で理性を捨てるのが難しい。
僕があたまタイプの女性に対して中イキのレクチャーをする時には、まず理性が働かない状態に誘導しトランス状態にするところから始める。
誘導には、声かけ、呼吸や脈拍を意識させること、体のある部分の圧迫など様々な方法がある。
膣をひたすら愛撫することで中イキができるようになると勘違いしている男性も多いがそれは大きな間違いである。体を傷つけるだけで余計に快感から遠ざかってしまう。
中イキに関係のある筋肉を意識させたり、中イキの感覚を疑似的に体験させることで女性はイキやすくなるのだ。
感覚を掴むには他人のサポートを受けるのもあり
中途半端に真似をする人が出ないようにここに詳細を書くことは避けるが、日常とは異なる空間であればより理性を捨てやすい。
セックス相手を含む周囲の目や反応を気にせず理性を捨てられる環境は中イキを経験するのにとても大切だ。
僕の調教用の部屋で中イキ体験も行っているので、興味がある人は調教問い合わせフォームから「中イキ経験希望」と問合せをしてみてほしい。

※プライベートの調教ルーム
先に書いた通り、女性は3タイプに分かれる。
あたまタイプ以外の女性もセックス中にサポートを受けながら「イク」という感覚を覚えることでその後イキやすくなる可能性は高い。
脳は一度経験したことを覚える習慣があるので、感覚を知るということが非常に重要だ。
僕は普段趣味でSM調教を行っているけど同じくらい中イキを経験したい女性の対応も行っている。
女性としてセックスの快感をアップしたい人も、彼氏とのセックスを演技ではなく本当に楽しめるようになりたい人も。
いずれにせよ興味を持ってくれた女性は気軽に連絡をしてみてほしい。
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