旅の仲間 旅の仲間 - Private SM room

SM調教×非日常 Private SM room

旅の仲間

日本に戻ってくると、先ほどまでと違う生ぬるい湿気の中にも自分の拠点があることに安心する。

マンションの扉を開け自室に入る。

比較的都会の高層階に部屋があるが、そこから見える光の数々は異国のそれとは異なり、光の設計にも国の風土が現れるのだと感じる。

リビングに入り、見慣れたソファに腰掛ける。文字通り体重をソファに預けて脱力し、ほんの数時間前まで異国の地にいたことを思い出す。

大切に使っているスーツケースには無数の傷がつきへこみもあるが、そこには旅の仲間のような愛着がある。長く使える道具が僕は好きだ。

 

最初の記事を書くにあたり、少しだけ昔の自分のことを書きたい。

 

高校出てから、すぐに日本を飛び出した。お金もあてもない、ただ好奇心と何者かになりたいと言う気持ちが自分を動かしていたように思う。

5年ほど海外で生活し、運良く大きなトラブルもなく過ごすことができた。

時間をかけてオーストラリア・アメリカ・ヨーロッパ諸国をまわり、最初は言語もままならない中で日々を過ごした。その時の経験はとても印象的で、今でも時間を作っては海外に出かけている。

日本に帰ってきてから、僕は自分が望む生活をデザインするためにビジネスを学んだ。

ほとんど休みのない日々を過ごし熱狂的に仕事をした。不思議なことに辛さはなく、日々新しいことを学んだり、小さな成功を積み重ねることが嬉しかった。

 

あるタイミングで起業し幸いなことにビジネスはうまくいった。
多くの仲間に恵まれ、その中には独立をして成功した後輩もいる。

海外にいた時に、日本とはまた違った人間愛に触れることが多く、他人の成功に関しては妬むことなく素直に嬉しいと感じられるようになった。

僕は自分に触れてくれて、多くの人が感化され、ビジネスとして成功行くしていく姿を見るのがとても嬉しい。

 

現在も多くの仲間に囲まれ、都内で会社を経営している。

日常では経営者として仕事をし、時間を見つけては海外を訪れているが、それと同じ位僕には大切にしているものがある。

 

それは自身がドミナントであると言うことだ。

 

もしかしたら聞きなれない方もいるかもしれない。

ドミナントはサブミッシブと呼ばれるパートナーに対し、精神的な支配と調教を行う。

僕は自分が関係を持ちたいと思った女性に対し首輪を与え、奴隷やペットとして扱う。

そういった女性とはただ肉体的な関係を続けるのではなく、ビジネスの話をしたり、時には特別な場所で食事をする。

ただセックスを繰り返す関係にはあまり興味がない。

お互いに興味を持てて、人には言えない部分を共有できる関係が好きだ。

これから、少しずつ日々の生活や主従関係について書いていきたいと思う。

もし話をしてみたいと思ったら、コンタクトをとってくれたら嬉しい。